「歯が痛いのに異常がない?」それは“食いしばり”が原因かもしれません
- 6月1日
- 読了時間: 2分

朝起きると顎がだるい
奥歯が浮いたような感じがする
肩こりや頭痛が続いている
集中すると歯をグッと噛んでいる
歯が痛いのに「虫歯ではない」と言われたことがある
このような症状はありませんか?
実はその症状、無意識の「食いしばり」や「歯ぎしり」が関係している場合があります。
食いしばりは、歯だけでなく筋肉にも負担をかけます
食いしばりというと、「歯がすり減る」というイメージを持たれる方が多いかもしれません。
しかし実際には、歯だけでなく顎まわりの筋肉にも大きな負担がかかっています。
特に、
頬の筋肉(咬筋)
こめかみ周辺の筋肉
首や肩まわり
などが緊張し続けることで、顎のだるさや肩こり、頭痛につながることがあります。
「歯が痛い=虫歯」とは限りません
歯が痛いと、「虫歯かな?」と思われる方が多いですが、実際には虫歯や歯の根の炎症が見当たらないケースもあります。
熊代歯科では、
虫歯
歯根膜炎
噛み合わせ
レントゲン所見
などを確認し、それでも大きな異常が見られない場合には、筋肉の緊張による痛みの可能性も考えています。
食いしばりによる“筋膜痛”とは?
筋膜痛とは、筋肉が緊張し続けることで起こる痛みのことです。
特に食いしばりが強い方では、顎周辺の筋肉が硬くなり、
奥歯が痛い感じがする
噛むと違和感がある
顎が疲れる
頭痛が出る
などの症状につながることがあります。
「歯そのもの」ではなく、周囲の筋肉が原因になっているケースも少なくありません。
「原因が分からない歯の痛み」もご相談ください
「歯が痛いのに異常がないと言われた」「肩こりや頭痛も気になる」「最近、食いしばっている気がする」
そんな症状がある方は、一度ご相談ください。
熊代歯科では、歯だけでなく、お口まわりの筋肉や噛み合わせも含めて確認しながら、原因を一緒に考えていきます。
次回は、ご自宅でできる食いしばり対策や、当院で行っているケアについてご紹介します。






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